MCCIのPCホストソフトとシムウェイブの統合ストレージ・コントローラの組合せで、 毎秒270メガバイト以上を達成
SAN FRANCISCO, September 23, 2009
サンフランシスコでのインテル・デベロッパーフォーラム(IDF)にてSuperSpeed USBデバイス用の大手チップベンダであるシムウェイブと、USBドライバと組込ソフトの大手ベンダであるMCCIは共同で、毎秒270メガバイト以上というUSB3.0システムで世界最高パフォーマンスを実現し、実演を行う。初回の実演は、9月22日から24日までのインテル・デベロッパーフォーラム(IDF)で実行される。この実演では、市販のPCとソリッドステートド・ライブ(SSD)に、MCCIが開発し最適化したUSB3.0ホスト用ソフトウェアと、シムウェイブのUSB3.0 SuperSpeed SATAコントローラを組み合わせたものを使用する。
「MCCIのUSBソフトは世界中で6億台以上のデバイスに使用されており、その実績とデータをもとにMCCIは、SoCクラスとソフトウェアの組合せを最適化するノウハウを所有している。今回、画期的なパフォーマンスを実現することが出来たが、これはまだ商品開発の初期段階である。今後さらにパフォーマンスを向上し、最終製品では本格的な製品となるであろう」、とMCCIのテリー・ムーア社長はコメントした。「SuperSpeed USB3.0は、既存デバイスの機能やパフォーマンスを大きく差別化することが可能となるので、デバイスやソフトウェア開発企業にとって巨大な市場機会となる。シムウェイブのストレージ・コントローラは、MCCIのソリューションと膨大なUSBの技術蓄積と専門性を梃子にして画期的なパフォーマンスが実現可能となった。」
「MCCIとの協業によって今回のようなパフォーマンスを達成できたのは、巧の技がもたらした偉業。シムウェイブのストレージ・コントローラは、先端的機能性とストレージ製品の進化に必要なパフォーマンスとプラットフォームを顧客に提供可能とするアーキテクチャとなっている。「当社のデバイスはMCCIとの協業によって、既存のUSB3.0ホスト用ソフトソリューションではあり得ない画期的なパフォーマンスを早期に実現できた。当社は、今後ともMCCIと緊密に連携し、さらに高速のパフォーマンスと最適ソフトウェアを実現する。
MCCIとシムウェイブのUSB3.0 SuperSpeedホストソフトウェアとストレージ・コントローラは、IDFの825番ブースにて実演される。IDFは、米国サンフランシスコのMoscone Center Westにて、9月22日から24日の間に開催される。
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