Press Release



USBのNCM(Network Control Model)
仕様が世界標準に高速常時接続通信が実現

ITHACA, N.Y. and TOKYO, August 19, 2009

USB-IF (USB Implementers Forum)は、ネットワーク型高速通信に対応したNCMソリューションを標準規格として採用することに決定。標準として採用されたNCMのV1.0仕様は、USB-IF会員向けに公開された。

NCMは、次世代携帯電話の高速通信実現に不可欠の技術である。NCMは、既存のEthernet Control Model(ECM)では実現できなかったLTE、HSDPA+、WiMAX等に求められる高速通信に適合するものである。NCMが標準仕様として採択されたことで、プラットフォームベンダや端末ベンダは、NCMのソリューションをもとに本格的な高速データレートを提供できることになる。

MCCIのテリー・ムーア社長は、以下の通りコメントした。「MCCIは、NCM仕様策定のリーダー的立場としてテクニカルエディターを務めきた。NCMのベースとなったENCMを既に独自に開発して商用で実証している。MCCIが開発したENCMを既にインプリしている端末ベンダ向けには、NCMへのアップグレードを提供する。NCMとENCMは、携帯電話の高速データ通信と常時接続のニーズに不可欠の技術である。MCCIのNCMソリューション詳細については、当社WEBサイトを参照。

このソリューションは、MCCIが既に商用化して検証済みの技術であり、端末ベンダやプラットフォームベンダは、これをテコとして次世代移動通信市場での競争力を高めることができる。

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